お顔の変化

各お寺でいただく「お顔」「ご朱印」「福笹」が毎年少しずつ変化しているようなので、記念に残しておきたいと思います。

お顔

<平成20年(2008年)>

*今年は全員、目が小さめでした。今年の流行かな?

弁財天 (延命寺)

福禄寿(東昌寺)

大黒天(宗泰寺)

寿老人(光照寺)


恵比寿(玉蔵院)

毘沙門天(仙光院)

布袋尊 (長運寺)




<平成21年(2009年)>

*弁財天さん・・・目鼻立ちがくっきりし、冠も豪華になりました。
*福禄寿さん・・・昨年と変わらず。(?)
*大黒天さん・・・濃いめの顔になりました。
*寿老人さん・・・目がりりしくなりました。
*恵比寿さん・・・少し笑い顔になったでしょうか?
*毘沙門天さん・・・厳しい顔になりました。
*布袋尊さん・・・やや頬に肉が付きました(?)

弁財天 (延命寺)

福禄寿(東昌寺)

大黒天(宗泰寺)

寿老人(光照寺)


恵比寿(玉蔵院)

毘沙門天(仙光院)

布袋尊 (長運寺)




<平成22年(2010年)>

*弁財天さん・・・ややお太りになりました?
*福禄寿さん・・・目が厳しいです。
*大黒天さん・・・昨年と大きく変わらず。
*寿老人さん・・・やや優しい表情になりましたか?
*恵比寿さん・・・少々お疲れかもしれません
*毘沙門天さん・・・頬が引き締まりました。
*布袋尊さん・・・今年もお太りになりました

弁財天 (延命寺)

福禄寿(東昌寺)

大黒天(宗泰寺)

寿老人(光照寺)


恵比寿(玉蔵院)

毘沙門天(仙光院)

布袋尊 (長運寺)




<平成29年(2017年)>

今年から「お顔」の土鈴が可愛らしい「お姿」に変わりました。
土鈴作りの職人さんが減ったため、変更となったそうです。
時代の流れですかね・・・

ちょっと可愛くなりすぎた気もしますが・・・

弁財天 (延命寺)

福禄寿(東昌寺)

大黒天(宗泰寺)

寿老人(光照寺)


恵比寿(玉蔵院)

毘沙門天(仙光院)

布袋尊 (長運寺)




<平成30年(2018年)>

形は昨年と同じですが、一つ一つ手塗りなので微妙な違いがあり楽しいです。
布袋尊さんは少々お腹がお出になったたかもしれません。

弁財天 (延命寺)

福禄寿(東昌寺)

大黒天(宗泰寺)

寿老人(光照寺)


恵比寿(玉蔵院)

毘沙門天(仙光院)

布袋尊 (長運寺)




<平成31年(2019年)>

形は昨年と同じです。
弁財天さんのお尻が少し大きくなられたようで、正面を向いてもらえませんでした。失礼しました。

弁財天 (延命寺)

福禄寿(東昌寺)

大黒天(宗泰寺)

寿老人(光照寺)


恵比寿(玉蔵院)

毘沙門天(仙光院)

布袋尊 (長運寺)




御朱印

<平成20年(2008年)>

*一つ目のお寺のご朱印が左上、最後のお寺で真ん中にご朱印を入れて完成となります。



<平成21年(2009年)>

*今年から、色紙に薄い字でお寺の名前が書いてあって、ご朱印の場所が指定制となりました。



<平成22年(2010年)>

*今年も指定制なので、昨年とご朱印の配置が同じです。いつも初めに宗泰寺で色紙を頂くので宗泰寺が中心なのかもしれませんが、来年は他のお寺から初めて確認してみようと思います。



<平成29年(2017年)>

*「お顔」は「お姿」に変更になりましたが、ご朱印は依然と同じです。



<平成30年(2018年)>

*昨年と同じですね。



<平成31年(2019年)>

*「平成」の色紙はこれで終わりですね。来年の年号が楽しみです!



福笹

<平成20年(2008年)>



<平成21年(2009年)>

*昨年とほぼ同じです。



<平成22年(2010年)>

*大俵、本物の小判、打ち出の小槌、稲穂もついてとても豪華になりました。



<平成29年(2017年)>

*小判が紙製に戻ってしまった。ちょっと残念・・・



<平成30年(2018年)>

*小判がなくなってしまった。悲しい・・・。
 買うお寺によっても違うのかもしれません



<平成31年(2019年)>

*リボンも小さくなり、鈴も一つだけになってしまいました。
 少し寂しいなぁ〜



Copyright (C) 湘南七福神めぐりガイド(逗子・葉山)ガイド All Rights Reserved.